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我が家の神器TH610についてきたケーブル。太くて頑丈、一つのスピーカーに一つずつマイナス極がついている。徹底したこだわり。 モニターという前提なので長い。 だが、この頑丈さは持ち歩くのに最適で、断線する心配はない。 したがって、プラグからアンバランスプラグまで40cmくらいのバージョンを希望。あれば買う。バッファとして、レギュラーとして。
あんちゃんさん
スピーカーとアンプが遠い。つまみを回すのが大変! 手元で精密にコントロールしたい! あらゆる願望をかなえてくれる可変抵抗はこれ以外に存在しない。 あくまで可変抵抗なので、アンプではない。 100を95~0に調整してくれる。 ヘッドホン用、アンプのゲインコントロールなどに猛烈にパワーを発揮する。 つまみはやや硬い。 やや硬いため、 ”手 が 滑 っ て 爆 音 と い う 現 象 は 起 き ぬ!” 今の環境になる前はヘッドホン用に、今の環境ではアンプのゲインコントロールおよび、延長コードとして、活躍中。 RC⇔3.5ミニプラグ ただの抵抗なので、どちらの方向にも使える。 あれば便利、あるに越したことはない。という存在感薄くも重要なポジションをつかさどる、神器。
あんちゃんさん
このアンプは、ただ増幅するだけである。 ボリュームつまみ一つ。 この価値をお判りいただけただろうか? TONEコントロールという余計な回路を通さない。ただただありのままをスピーカーに送るのである。 そこにはピュアなサウンド体験があり、絶対の音質を保証する。
あんちゃんさん
TH610に出会う前に、購入。世界の(w)S社とか、某AUDIOTKNKらは素直な音を出さない中、この機種のみが、純粋な音を出すT-5を正統に受け継いでいた。 T-5の素直さをそのままに厚く厚くなったサウンド体験は、まさに神器と呼んで差し支えない。 惜しむらくは、その重量と、装着感で、耳が痛くならないがしょっちゅうずれてしまう。が、このサウンドの前では些事に過ぎないといえる。 また、露出している線が疲弊して断線したため、修理に出したが、その帰りにもう一つ同じものを購入。 兄は今も修理完了時のままエアキャップに包まれ、弟分は現役。 NF06と併用することで、3段階の立体体験が可能。 ビットレート96000と192000hzの違いを明白に証明できる、神器である。 これほどのものが、5万円もしないのだから、コスパ最強FOSTEX伝説はなお健在である。 世界の(www)S社みたいに嫌味な低温もなく、大手(wwwww)楽器メーカーY社のようなチープさもなく、ピュアでしっかりモニタリングしたければT60RPであろう。 FOSTEX様の音は一度入ったら最後、坊主だのなんだのは、紙コップに磁石つけてコイルを巻いたようなものにしか聞こえぬ。 ホンモノを求めて行き着く先はFOSTEX様である。
あんちゃんさん
プロフェッショナルな技術と、感性豊かな芸術の融合。
フォステクスは1973年に誕生した音響機器専業メーカーです。
2023年で創立から50周年を迎えることができました。