RPKIT50
RPKIT50

RPKIT50は、RP(Regular Phase )技術を採用した独自開発のドライバーユニット「RP振動板」を搭載したステレオ・ヘッドホンを組み立てることができるキット製品です。 複数の音質調整用パーツを組み合わせることで、音楽鑑賞用や、音楽制作用モニター・ヘッドホン仕様など、用途に合わせてお好みの音質作りを楽しむことができます。
 

★数量限定特典★

ヘッドホンの装飾に使えるデカール・シールをプレゼント!

※パッケージに同梱してお届けいたします。予定枚数無くなりしだい終了となります。

 


 

フォステクス伝統の平⾯駆動型振動板を搭載したRP(Regular Phase)ヘッドホンを⾃分好みにチューニング︕

 

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唯⼀無⼆へのサウンド、その先ヘ

 

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フォステクス伝統のRP(Regular Phase)テクノロジーを採⽤した平⾯駆動型振動板。その歴史ある振動板を搭載したRPKIT50は、現在も好評発売中の定番モニター・ヘッドホン・シリーズのT50RPmk3(半開放型)と、以前mk3シリーズとして発売していたT40RP(密閉型)、T20RP(開放型)の3タイプ、そして、⽊製ハウジングを採⽤しリスニング仕様に調整を施したT60RP同等の本機種専⽤コネクタによるバランス接続で楽しむことができ、更には、専⽤のパーツでお好みのサウンドに調整することができる、ヘッドホン組み⽴てキットです。




 


TECHNOLOGY

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Give a “natural” presentation of musical sound
What is RP【Regular Phase】 Technology︖



 

RP Technology 1st Generation(1974〜)
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Regular Phase(規則正しい位相で振動板の全表⾯を作動させる表⾯駆動システム)の頭⽂字をとって、RP⽅式と名付けた全⾯駆動型トランスデューサーを、⽇本でいち早く製品 化していたフォスター電機。フォステクスを発⾜させた翌年1974 年に、その技術を⽤いた「全⾯駆動型振動板」を採⽤したフォステクスの第1号ヘッドホン「T50」が誕⽣し、そ の歴史はスタートました。RP⽅式とは、平⾯コイル振動板を使⽤する全⾯駆動電気⾳響変換技術を独⾃に称した⽅式です。初代RP振動板は、ポリイミドフィルムに蛇⾏したアル ミニウム導体パターンを形成し、サマリウムコバルト磁⽯の反発型磁気回路の独⾃の保持⽅法により、振動板全体が均⼀に駆動されるように構成されています。静電タイプのメリットとダイナミックタイプの優れた性能を融合し、シャープな解像度、広いダイナミックレンジ、低歪みの優れた過渡応答など、特性の優れた⾃然な⾳質を作り出すことができる⾰新的技術です。



 

RP Technology 2nd Generation(1975〜)

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よりプロの現場を意識した仕様を追求し、コンパクト且つ軽量化を計った⽇本製第⼆世代RP 振動板。磁気回路には、円 形の等⽅性フェライト材料を使⽤し、スパイラル形状のアルミニウム箔のプリンテッド・コイルをポリスチレン膜ダイアフラム上に堆積させ、効率よく帯域を拡張し、繊細な⾼⾳とタイトな低⾳を絶妙なバランスでの再⽣を実現しています。1980 年代の⽶国において、T20 をはじめとするこの第⼆世代RP 振動板を採⽤したモデルが、多くのスタジオでリファレンス・モデルとして導⼊され、著名ミュージシャンによって作り出された名曲誕⽣の⼀助となっていたことが、今でも当時のミュージックビデオ等で確認することができます。


 

RP Technology 3nd Generation(1998〜)

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そして、このRPKIT50に採⽤されている第三世代。⽶国を中⼼にスタジオ・リファレンスの地位を築いた第⼆世代のRP振動板搭載モデルの発売から10 年を経た1990 年代後半、新たにRP モニター・ヘッドホンの再開発を命じられた当時の開発チームよって造り上げられたこの第三世代RP 振動板は、1998年発売のT50RPに搭載されて以来、⻑きに渡り平⾯振動板技術の⼿本として世界中の技術者やヘッドホンマニアの間で⾼く評価され続けています。初代から受け継いだ従来のダイナミック型とは⼀線を画した、⼀聴してそれと分かる、いわゆる“RP サウンド”は、フォステクスがスピーカー・ユニット開発で培ってきた世界基準のクオリティを堅持するとともに、フォステクスイズムを継承するリファレンスサウンドを奏でる特許技術として、次世代へと引き継がれています。


 

⾼耐熱ポリイミドフィルムをベース材に銅箔エッチング

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この第三世代は、ジグザグ形状のプリンテッド・コイル(ボイスコイルに相当)パターンを採⽤し、縦⽅向、横⽅向の動きが均等であるため、特に中⾼⾳域の情報量が増し、リアリティーのあるヴォーカルなどの再現性に優れています。また、プリンテッド・コイル素材に銅箔を採⽤することで、⾼耐⼊⼒及び、さらなる⾳質の向上を実現しています。また、ベースとなるフィルム材には、⾼耐熱素材として定評あるポリイミドを使⽤。これにより、プロ⽤ヘッドホンに不可⽋な⾼耐⼊⼒性を獲得しています。


 

磁気回路

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RP⽅式の磁気回路の特⻑として、“ 上下のマグネットを反発させることで⼤きな有効磁束密度を得て、その間に振動板を挟みこむ” という点が挙げられます。これにより、RP⽅式の磁気回路は“振動板の振動⽅向に対して、対称の磁束密度分布を得る” ことが可能となっており、圧倒的なリニアリティーを得る事に成功しています。また、マグネットには“棒状ネオジムマグネットを6本採⽤し、より⼤きな磁束密度を得る事に成功し能率の⼤幅な向上に成功しています。



 

 

SOUND CUSTOMIZE

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RPKIT50は、モニター・ヘッドホンにも、リスニング・ヘッドホンにも︕
⽤途、好みに合わせてカスタマイズしてみよう︕

唯⼀無⼆のサウンドをあなたの⼿でカスタマイズ


 

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四半世紀近く⻑きに渡り、世界中の録⾳スタジオのエンジニアやヘッドホン愛好家に使⽤され続けている、この第三世代のRP振動板を搭載した組み⽴てキットRPKIT50。その優れた振動板の特⻑を引き出すチューニング・パーツをお好みで組み合わせ、RPシリーズの新製品を作り上げるつもりで、カスタマイズしてみましょう。このチューニング⼀覧表は、選択するパーツによる主な⾳質の変化・特⻑を表しています。ご参考頂き組み合わせを検討しながら組み上げてみましょう。RPKIT50は、完成形のイメージと、イヤパッドの着脱⽅法や、バッフルの取り付け⽅法を先に把握して頂くため、イヤパッド、ダンパー、バッフルが本体に装着された状態で梱包されています。それぞれ装着時をイメージしながら取り外してからチューニングしていきましょう。



 

ハウジング、及びバッフルに吸⾳材を取り付ける

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RP振動板の形状と共に、RPシリーズの特徴といえる左右の突き出たスライダーと、その業務⽤然とした武⾻なデザインのハウジングは、RPシリーズのアイコンとして世界中で認知されています。このRPKIT50のハウジングの材質は、デザイン共々mk3シリーズと同仕様で、材質もプラスチックを使⽤しています。mk3シリーズではハウジング内側の吸⾳材、およびバッフルの制振兼吸⾳材を使⽤していませんでしたが、mk3開発当時に特徴として調整された、より解像度を上げるための⼿段のひとつとして⽐較的⾼域を強めに調整されています。このRPKIT50では、そのイメージを抑え、ベースとなる⾳質をよりフラットに整えるため、シールタイプのハウジング⽤吸⾳材、およびバッフル⽤の制振兼吸⾳材を全て貼る作業からスタートしていただくことになります。もちろん完成後にご試聴頂いてから、お好みによって貼らないことによる⾳質もお楽しみいただけますので、台紙は保管しておくことをお勧めします。



 

バッフルにRPドライバー・ユニットを取り付ける

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次に、バッフル版にガスケット(クッション材)を画像のように敷き、その上にRPドライバー・ユニットを載せ、ネジ(3点) でしっかりと固定してします。


 

ハウジング内部のチューニング部品の取り付け

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ヘッドホンやスピーカーの⾳質は、なんと⾔ってもドライバー・ユニット、いわゆる振動板の性能により⼤きく左右され、その⾳質の違いがベースとなり、各モデル、各メーカーの特⾊、ひいてはオーディオ・ブランドの⽅向性をも決定づける重要なパーツになります。次は、この特徴ある形状のドライバー・ユニット「RP振動板」だからこそできる、ドライバー・ユニットを直接カスタマイズする作業になります。ドライバー・ユニットの通気を調節するための⼩さなダンパーを⽤意し、そのダンパーの有り無しでベースとなる⾳質を決めてしまいます。スピーカーやヘッドホンは、低域の量感を調整することで、中域や⾼域の聴こえ⽅に⼤きな変化をもたらします。この⼩さなダンパーでその低域の量感を調整することができ、取り付けると低域を抑える効果があり、逆に取り付けなければ、豊かな低域を鳴らすことができます。まずは取り付けない状態で、お気に⼊りの楽曲、または楽器の⾳⾊をお聴きいただき、お好みで調整頂くことをお勧めします。次に、ヘッドホンの⽅式を決める、ハウジング⽤のチューニングシートを取り付けます。適度な通気性のある不織布タイプなら半開放型に、PET材なら空気漏れを⽌める密閉型、何も貼らなければ開放型と、3タイプの⽅式からお選びいただけます。こちらも3通りそれぞれの効果を楽しめますので、⼀覧表をご参考頂き、お好みの⾳質をお選びください。


 

ドライバー・ユニットを取り付ける(はんだ付け)

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次に、ドライバー・ユニットに配線はんだ付けを⾏います。+が⾊付(⾚、または⻘)、マイナスが⽩のケーブルになりますので、プリント表記の通りに、はんだ付け配線を⾏ってください。はんだごての温度は360度を超えないように設定いただき、5 秒以内、できれば3 秒を⽬標に取り付けを⾏ってください。振動板のパターンを溶か恐れがありますので、⼗分注意して作業を⾏ってください。


 

バッフル⽤チューニングダンパー、イヤパッドの取り付け

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最後に、先に取り外した逆の⼯程のバッフルの取り付け、バッフル⽤ダンパーの選択と取り付け、そしてイヤパッドの選択と装着を⾏い、完成となります。バッフル⽤のダンパーは固めの⾼密度タイプと、柔らかい低密度タイプの2種類を⽤意しており、バッフル面 からの通気量を調節することで⾳質に変化をもたらします。イヤパッドも、標準タイプ(T60RP同仕様)の合⽪タイプと、ベロアタイプの2種類をご⽤意しており、最終的な⾳質の調整を⾏うことになります。また、ご購⼊時にはT50RPmk3⽤のイヤパッドも選択頂けますので、モニター・ヘッドホンとしての⽤途でご使⽤される⽅は、併せてご購⼊いただければ更に⾳質調整の幅を広げることができます。

RPKIT50

RP (Regular Phase) テクノロジーを採用した 平面駆動型振動板搭載ヘッドホンの組み立てキット

33,000
(1,650point)

↑ ↓

○在庫あり

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