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AP20d

AP20d

24,200 (税込)

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商品説明

手軽にハイレゾ・スピーカーにも対応可能な小型D級アンプ。PRE OUT端子を装備しアクティブサブウーハーとの接続にも対応。

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商品詳細

●デジタルアンプを搭載したコンパクトなハイレゾ対応パワーアンプです。
電源回路や各種パーツを見直し、ハイレゾに対応するとともに音質を大幅に向上。出力も20W+20W(4Ω)に増強しました。P802-S/P803-S/P804-Sなどのハイレゾ対応パッシブスピーカーと接続することで、手軽にハイレゾシステムを構築できます。

● PCやメディアプレーヤーなどの各種音楽ソースを入力し、スピーカー端子に弊社かんすぴシリーズのパッシブスピーカーなどを接続するだけ。もちろん、接続用のステレオミニケーブル(0.8m)/ステレオRCAケーブル(1.5m)やスピーカーケーブル(1.5m)×2本も付属しています。

●入力端子は、フロントパネルのステレオミニ端子に加えてリアパネルにRCA ピンも装備。CDプレーヤーなどの入力ソースを常時接続しておく場合などに便利です。※入力信号はステレオ・ミニジャックが優先です。ステレオ・ミニジャックとRCAピンの同時入力はできません。

●PRE OUT端子を搭載。AP20dのボリュームによって音量調整された後の信号をラインレベルで出力する事が可能です。例えばアクティブサブウーハーを接続した場合には、AP20dのボリュームを操作することで、AP20dのスピーカー出力に接続されたメインスピーカーの音量と連動してサブウーハーの音量も同時に調整されますので、使い勝手が向上します。

●自動的に消費電力を抑えるオートスタンバイ機能を装備。この機能はON/OFF が可能ですので、再生機側の出力レベルを絞った際などに意図しないタイミングでスタンバイ状態に切り替わってしまうことも回避できます。




主な仕様
定格出力 20W+20w
適合スピーカーインピーダンス 4~8オーム
全高調波歪率 0.01%以下(10W、負荷4Ω、1kHz)
S/N比 100dB以上
入力端子 ステレオ・ミニジャック、RCAピンジャック/入力感度:1V
プリ出力端子 RCAピン×2 ※ボリューム経過後の信号が出力されます。
電源 DC15V(専用ACアダプター付属)
消費電力 60W(最大)、1W以下(スタンバイ時)
外形寸法 108mm(W)×42mm(H)×138mm(D)※突起物含む
本体質量 520g
付属品 ACアダプター×1ヶ、スピーカーケーブル(1.5m)×2ヶ、ステレオミニケーブル(0.8m)×1ヶ、ステレオRCAケーブル(1.5m)×1ヶ
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正面側
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背面側

この商品についてのレビュー

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  • ushio21さん

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    評価5

    5

    他社製品とは比較できない絶妙な金額帯のパワーアンプかと思う。 転がっていたNS10mにつないでみたが、12時を超えていくと小ぶりな防音スタジオに入れないと、近所迷惑になるくらいの音量感。 PreOutもついているので、フルレンジスピーカーだけでLow帯域が足りないなら、サブウーファーも接続できる。 しかも、PreOutはパッシブのパススルーではないので、機器をつないでも、入力のインピーダンスが変わらないところもGood! 4Ω:20W+20W(8Ω時:12W+12W)と、小柄なりのスペックだが、S/N比も100dB以上(NS10mでは2時くらいまで回しても1m離れた個所では本当に無音)だし、正直ホームオーディオとしては十分であり、初心者はまずこれを登竜門に色々悩んでほしい。 フロントの3.5mmジャックも、意外と便利だと思う。 Bluetoothレシーバをつなげば無線接続にも使えるだろうし、友達がスマフォの音源をつなぐとかも対応できる。 何より、RCAピンを抜き差ししなくていいのはポイントが高い。 個人的には、RCAや3.5mmジャックとアンプの間に、インサーション端子(イコライザーとか接続できるようになる)も欲しいが、この値段帯なので、多くは望まない。 ちなみに、いわゆるパッシブのアンプ切り替え器みたいなものに接続する際は仕様をよく確認して欲しい。 ものによっては、ポップノイズ対策向けに、マイナス側がGNDに接続されている機器がある。 AP20dは、デジタルアンプなので、接続して電源を入れるとICが飛ぶ。 壊れても、サービスサポートに頼めば、壊れた原因もしっかり説明してくれて、4000円もしないくらいで修理はしてくれるかと思うが(現在は部品が高騰しているので値段は問い合わせてほしい)ICの焼けた匂いは、いつ嗅いでもいい気持ちにはならないので十分に注意してほしい。

    2022/10/29 19:21